ちょっとひとやすみ

▼先週「地区対抗駅伝に補欠で登録された」という話を入れたかもしれないが、その話を説教の枕で話したら、金曜日に登録してくれた地区の監督がまたやってきて、「選手でお願いします」と相談に来た。
▼断る理由はないが、正直な気持ち、「補欠でよかったなぁ」と思っていた矢先だったので、「これは大変なことになった」と思った。わたしにとっては一大事である。一斉スタートの区間は教会の目の前を通るコース。ほかの選手全員が通過した後に、トボトボと追いかけるわたしがすでに目に浮かぶ。
▼考えてみれば駅伝の襷(たすき)をつなぐのは小学生以来だ。40年も駅伝に出たことがなかったわけだ。中学生から神学校暮らしをしていたわけで、当然と言えば当然だ。地域に献堂百周年を知らせるきっかけになればという思いだったが、思い襷になりそうだ。
▼声をかけられたので土曜日から8日間、実際のコースに出てみようと思う。土曜日さっそく出てみたが、エライことを引き受けてしまったと実感した。
▼スタート地点から教会までのなだらかな登りが、スタート地点に歩いていくときは緩やかに見えたのに、いざスタートしてみると傾斜は2倍に見える。愕然とした。8日間で練習が間に合うはずもなく、穴があったら入りたい気分である。
▼それでも、恥を覚悟で走る。28日の地区対抗駅伝はわたしにとっては通過点だ。30日に五島市福江での司祭団マラソン大会がメインレース。28日にエンジンをかけて、30日にギアを入れるつもりである。

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今週の1枚
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第532回目。トボトボと。コースの下見も兼ねて。教会の周りを初めて足で回った。

詳細は、「こうじ神父今週の説教」(ブログ)にて。

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